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「第10回堆砂垣設置プロジェクト」に参加しました。

 2016年10月23日(日)、中田島砂丘(静岡県浜松市南区)を保全する活動、「第10回堆砂垣設置プロジェクト」に当社の社員とその家族25名が参加しました。このプロジェクトは、「海岸侵食災害より住民を守る会」が主体となって始められ今年で10年目を迎えます。

 「堆砂垣」とは、竹製の簾を繋げて作る垣根のようなもので、風によって飛ばされた砂が堆砂垣にあたると風の力が衰えて砂が積もっていきます。毎年、この堆砂垣の設置を繰り返すことで、飛砂を抑制し、砂丘が痩せることを防止しています。

 開会式が行われたあと、他の企業チームとひとつのグループを編成し、あらかじめ指定された場所に移動すると、現場で作業工程や役割について確認してから作業を開始しました。設置作業は、2m間隔に約70cmの深さまで掘った穴に杭を立て、杭2本ごとに4mの横竹を上下に固定、浅く掘った溝に沿って横竹に簾を据え付けたあとにその反対側も横竹で挟んで固定するという手順を繰り返します。最後に松葉を簾の裾に敷き詰めて、作業開始からおよそ2時間後には海岸線と平行に70mの堆砂垣が完成しました。

 今回の堆砂垣設置プロジェクトにも、浜松市内の中学・高校生、ボランティア団体や自治会、一般企業や行政が参加し、全部で8本(560m)の堆砂垣を設置できました。

 当社は、海岸侵食や飛砂によって低地化が続く中田島砂丘の現状を食い止める、堆砂垣設置活動に協力してまいります。

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