
最初は大工になれるという実感がなかったが、母親から「やりたいならやればいい」という応援の言葉をもらって、大工になる決心をしたという彼女。女性が建築現場に入ることで周りが和むし、志賀さんは特に手先が器用なので細かい作業が上手だと棟梁も話す。将来は自分を応援してくれた両親の家を建てたいという夢を持っている。
「図面をもとに、何もないところから形になって物ができる達成感がたまらなくいいです。」(志賀さん)
大工、設計などにたずさわる女性の同僚たちとのパーティが志賀さんのリフレッシュタイム。仕事の悩みからプライベートな話まで何でも話せる仲間の存在は本当にありがたいと話す。
「『私もそんなことあったよ』って励ましてもらえます。本当にかけがえのない大切な時間です。」(志賀さん)
沼津市にある平成建設に3年前から大工として勤務。女性が大工として活躍している会社と知って入社した。 女性ならではの視点を大事にしつつ、後輩の面倒を見ながら、自分も大工としての腕を磨く毎日を送っている。
観葉植物
一人暮らしをするようになって、観葉植物を部屋に置くようになりました。
自分で買ったり、友人からプレゼントされたりするうちに、たくさん集まってきました。仕事が終わって部屋に帰り、この観葉植物を眺めていると気持ちが安らぎます。