相乗効果で
業務の知見を深めたい
特販課
特販ユニット
職種:仕入れ
堀尾 大樹 / 2020年入社
出身: 神奈川県
大学: 神奈川大学/経済学部
趣味: サッカー、バレー、飲み会、みんなでわいわい


自分の仕事について教えてください。
仕入れと、最近は家電の商品企画も担当しています。仕入れについては、商品の発注や納期の交渉を行っています。市場のニーズに応じてスピーディな対応が求められるので、担当者とコミュニケーションをしっかりとるようにしたり、商品の性質をしっかり理解したりして、いつでもすぐに対応できるように努めています。
企画については、新生活に役立つ家電として、電子レンジやワッフルメーカーなどの企画に携わっています。企画にも携わることで、数字から商品のことを知るだけでなく、商品そのものとも向き合うことができるので、相乗効果で業務の知見を深めていきたいと思っています。
堀尾さんがいるSVB(ソリューション・ベンダー・ビジネス)推進部とはどんな部署ですか。
「ニーズのある商品を営業と連携して瞬時に企画して制作する」ということが特徴です。例えば、コロナ禍においてウイルス対策用品やマスクの需要が高まっていると思いますが、そういった商品をタイムリーに展開しています。ニーズの高い商品を扱うので、通常のヒット商品と言われるものの30倍売れた商品もあります。商材も「ニーズのあるもの」なので、特定の商材に限らず、アパレルから生活雑貨、家電と幅広く扱っている点が特徴です。


コロナ禍での業務について(先輩との関わりや仕事の進め方など)いかがでしたか。
テレワークも多いので、周りの方のスケジュールをその日の朝に把握するようにしています。スケジュールを確認した上で、相談できそうな時間帯を見極め、それ以外の時間に自分の業務を行うようにしています。テレワークなので実際に今どんな状況にあるかが分からない分、コミュニケーションをしっかり取り、相手に配慮して業務を行うように努めています。
メンバーからのBest impression!
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メンバーからのBest impression!
女子の気持ちを理解できて、話すのも聞くのも上手な方。